通常は車両保険に付帯されている特約の事をいい、自家用の普通乗用車、小型乗用車、軽四輪乗用車、小型貨物車および軽四輪貨物車について車両保険契約時に、自動的に価額協定特約が適用されるのが一般的です。
車両保険特約サービスには、『協定保険価額特約』『車両新価保険特約』『盗難代車費用担保特約』『車両盗難不担保特約』の4つのタイプがあり、補償内容を細かく設定することができます。
保険会社ごとに、名称や付帯条件・補償内容はさまざまですが更にグレードをアップするための車両保険特約があります。
そして、車両価額協定保険特約とは、通常は車両保険に付帯されている特約の事をいい、自家用の普通乗用車、小型乗用車、軽四輪乗用車、小型貨物車および軽四輪貨物車について車両保険をつける場合に自動的に価額協定特約が適用されるのが一般的です。通常は、契約している車と同一の用途・車種・車名・同程度の消耗度の車の市場販売価格の相当額を車両保険金額とする特約で契約されますが、契約している車が、全損扱いとなったときには、原則として保険金額の全額が支払われます。
しかし、営業車両(緑ナンバー)と、貨物車両1ナンバー等は価額協定特約が付いていないので、全損時に満額(付保金額)が支払われないため、契約時に付帯出来るかどうか確認が必要です。
価額協定特約付きの場合は、1年間付保金額のまま固定されます。例えば、100万の車両保険に入れば、更新日まで1年間100万が保障されますが、価額協定特約無しの場合には、市場価格と同じく1ヵ月ごとに減額されていきます。例えば、100万の車両保険に入っても、月ごとの減額が発生していき、1年間に12万価値が下がるとすれば、毎月1万ずつ減額されることとなり、更新月に事故を起こした場合には、100万から12万が差し引かれ88万が保険金額となります。
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