優良割引は、所有、使用自動車の総付保台数が10台以上の
保険契約者(フリート契約者)で、損害率の良好な者に対して適用する割引で優良ドライバーなど損害率の良好な者に対して適用される割引です。
自動車保険を安くする方法はいくつかありますが、
保険会社も営利企業ですので、自社に有利な場合にはその分割引をしています。
例えば、インターネット上から契約手続きをすると、事務手続きの費用が安くなるため、
保険料が数千円程度割引される会社もありますし、その他にも、長期契約割引や複数所有自動車割引などがあります。また、エアバック装着車やその他、車の安全性が高い車は事故があったときに軽症ですむ可能性が高いため、人身傷害補償や搭乗者傷害補償が安くなります。
その中でも、
自動車保険の等級による割引があるのはご存知と思いますが、これは、無事故の期間が長いほど
自動車保険の等級が上がり、割引率が高くなり、等級は1年ごとに見直され、1年間事故がなければ1等級上がるというものです。特に、16等級以上の人が、1年間無事故であれば、通常の割引に上乗せして、5〜10%程度が割引される長期優良割引を、採用している
自動車保険会社もあります。
この様に、優良ドライバーなど損害率の良好な者に対しては割引が適用されますが、一般に35%以上の割引率のドライバーは優良ドライバーとされています。
そこで、優良割引ですが、所有、使用自動車の総付保台数が10台以上の
保険契約者(フリート契約者)で、損害率の良好な者に対して適用する割引で、通常は料率審査日の6ヶ月前過去1ヶ年の損害率をアーンド、ベイシス(損害率算出の一手法で、ある一定期間の既経過
保険料に対して、その期間内に発生した
保険金の比率を求める方式のこと。)により算出し その損害率を優良割引率表に当てはめて毎年の適用割引率を決定します。
この割引率は当該契約者の付保するすべての自動車に一律に適用されます。割引率は最低5%から5%刻みで最高65%までとなっています。
<自動車保険一括見積りページ>
